【ミズノメマスク】は下が開いている?利用方法と特徴を説明します

 

様々な機能を持ったマスク。
様々なウイルスから身を守るためにマスクは欠かせない今。
そんな中にはマスクが辛い、苦しくてつけれない人がいるのも事実。

私の周りにも、喘息なので辛い、マスクをするとクラクラするなどの不調を訴える人も多いです。

一般に販売されている不織布マスクが辛い方に、またマスクができない人に、
マスクの下が開いているミズノメマスクをご紹介します。

こんな人におすすめミズノメマスク
  • マスクをすると体調がすぐれない
  • 持病があるのでマスクをするとくるしくなってしまう
  • 運動中のマスクが暑くて息苦しい
  • マスクをして夏の外掃除や仕事がつらい
  • 接客の声がマスクをしているとこもってしまう
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    ▽▼▽ネットショップ開設にはストアーズ▽▼▽

     

    Contents

    下が開いている「ミズノメマスク」ってどんなマスク

    ミズノメマスクができたわけ

    ミズノメマスクは2020年に、夏の暑さの中のマスク生活をどうしたら快適に過ごせるのか?

    そんな思いから手づくりのこじまんが何度も試着と製作を繰り返し考えました。

    アメブロに作り方を載せたところいつもは1人か2人の訪問者が1000人ほどになり、その反響にびっくりしました。

    マスクが辛いという方にご覧いただきました。

     

    ミズノメマスクの構造

    構造は耳の縦の長さを生かし耳から耳、横一直線でしっかりマスクを固定させ
    口元はふんわりとマスク下が空いていて息が下に抜ける形になっています。

    最近話題の近大マスクに構造が似てます。
    近大マスクは材質が透明なプラスティック。

    曇りやすいという難点はありますが、顔の表情や口元が見えるため、相手に安心感を与えますね。

    材質による違いはありますが、偶然にも近大マスクとミズノメマスクの構造はとても似ています。
    違いはミズノメマスクは布だというところ。

    布のため自分が吐いた息の水分はマスクの素材が吸ってくれます。

     

    下が開いている「ミズノメマスク」の利用方法

    1. 人との会話でマスクの中の声が聞き取りにくいことがありますね。 ミズノメマスクは息がこもりにくい形のため声が聞きやすいし、声を出してもマスクの中が蒸れにくい。

      学校の先生やお稽古の先生、お寺のお坊さんにも利用していただいてます。

    2. 香川県・高松市 曹洞宗 祥福寺様のブログhttps://blog.goo.ne.jp/shofuku-jiでもご紹介いただきました。

    3. 汚れても何度でも洗えます。

      布なのでコンパクトにたためカバンの中に入れておけば、マスクを忘れてきた!のうっかりがありませんね。

    4. 自宅のお庭の掃除の時でもマスクを外すのに抵抗を感じてしまうコロナ生活。

      外の仕事や、散歩、ウオーキング、スポーツジムにもピッタリ。
      自分の吐いた呼気がマスクの中に溜まりにくい形です。

    5. マスクを耳にかけたまま、マスクの下の部分をめくればペットボトルの水が飲めます。
      熱中症対策にこまめな水分補給が必要な時期には便利ですね。

     

     

    下が開いている「ミズノメマスク」の使用生地

    表地

    シャダン

    1番人気ミズノメマスクの生地は、表地 シャダン®︎(遮熱ポリエステル素材)使用、裏地 ソレルアップ®︎(吸汗加工)使用していますので夏の強い日差しの時は違いを感じられるかもしれません。

    なぜなら表地の「シャダン」は赤外線を反射する遮熱効果で、衣服内や室内温度の上昇を抑え冷房効率を高める省エネ効果とUVカット効果を併せ持った、快適で安心出来る素材です。

    紫外線の進入も防ぐことからUVカットによるスキンケア効果もあり、安心で快適な機能により暮らしや人にやさしい素材です。
    【KBセーレン株式会社ホームページを参考】

     

    メッシュ

    「もっと快適に。生地1枚だけで、お子様に苦しくないマスクを」のご要望にお応えしてメッシュ素材の生地を使用してます。
    「抗菌」「防臭」「ノンホル」素材使用。

     

    裏地

    裏地のソレルアップ加工のメッシュ生地は、吸汗速乾なのでマスク内の肌の蒸れの軽減にも。
    こういった機能を持った素材もミズノメマスクに利用してます。

     

     

    下が開いている「ミズノメマスク」のつけ方


    マスクを購入されて少しきつい、、息苦しい、、と感じられた場合。

    マスクのつけ方を直されると改善される事があります。

    ミズノメマスクは、耳から耳、横のラインでマスクを固定しますので、なるべく目のきわ近くまで持ってきていただき、マスクの真ん中の縫い目(ダーツ)の縫い終わりとご自分の鼻のトップが同じ位置に来るようにしてださい。

    それでもキツイ、苦しいと感じる場合、紐を長くする。サイズを上げるなどをされると良いかもしれません。

     

    下が開いている「ミズノメマスク」の商品紹介

    人気NO1
    ホワイト、グレー各1枚、同じサイズの組み合わせになります。

    表地色:ホワイト/裏地色:グレー
    表地色:グレー/裏地色:グレー

    ♦︎Mサイズ
    横19.5㌢×縦11.5㌢
    ♦︎Lサイズ
    横20.5㌢×縦12.5㌢

    表地 シャダン®︎(遮熱ポリエステル素材)使用
    裏地 ソレルアップ®︎(吸汗加工)使用

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    人気NO1.のミズノメマスクです。
    お洗濯も簡単。洗ったら乾かしてアイロンなしでそのまま使えます。
    ミズノメマスクの裏に付いた軽い化粧の汚れなら、石鹸のもみ洗いで落とせます。

    マスクの下に息が抜け、息がこもりにくいためマスクの中が涼しく感じます。
    話す時の声もこもりにくいため、息苦しさも少なく話しがしやすいと思います。

    暑い日の水分補給などは、マスクを耳にかけた状態で一部をめくればペットボトルなどはそのまま飲むことができます。

    ただし通常のマスクとしての機能は薄いため、換気のよい場所での使用をお勧めします。

    💚ウォーキング、スポーツジム、ラジオ体操、接客、掃除、など

    お洗濯は、洗濯ネットに入れて洗うことをおすすめします。
    アイロンをお使いになる場合には低温でお使いください。

     

    ミズノメマスクの名前の由来


    どうしてミズノメマスク?2020年から始まったコロナが流行り始めて初めての夏がやってくる。
    このままマスク生活が続くとなると、夏なのに暑くてマスクって耐えられない。

    室内で働く人はまだしも夏の暑さの中、外で働く方はどうなってしまうのだろう??
    それは大変な辛さではないでしょうか?

    じゃあ、この暑さの中でも耐えられるマスクを作ろう!

    そうして制作が始まり何度も何度もマスクを作ってはつけて、型紙を引き直し、また作りできたのがこのミズノメマスクです。

    この試作を夫につけてもらったら、

    「これはいいかも!ジムに行く時いいね。水も飲めるし〜。熱中症対策にもいいかもよ〜」となって

    水飲めます→水飲めマス・ク→ミズノメマスクにネーミングが決まりました。

     

    お客様の言葉

    多くのお客様からコメントをいただいてます。

    Aさん
    Aさん
    ジムで利用しています。 運動中も今はマスクが必要ですが、 このミズノメマスクは息がマスクの中に こもりにくいので 運動に利用してます。 ジムのお風呂でも 使用してます。 濡れてもマスクが重くならないし、 すぐ乾きますね。
    Bさん
    Bさん
    掃除の仕事で使用してます。 暑い時期の外掃除にミズノメマスクが 大変役に立ちました。 室内の掃除の時は普通のマスク。 外の掃除の時にはミズノメマスクと 使い分けています。
     
    



    必要な人のところに、Koji-manのマスクが届きますように。

    手づくりのこじまんはネットショップストアーズに出店しています。

     

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